その他の行事の際には

七五三にふさわしい服装は

「冠」として行う行事は、家族間でのお祝い、いわゆる「内祝い」とされるものがほとんどです。
それでも、儀礼的なことを行う七五三や成人式のような行事には、それなりの服装を心がける必要があります。
中でも、七五三は、神社に伺い、子供の健康を御祈祷してもらう行事です。
決まりは無いといっても、フォーマル、またはセミフォーマルな服装が適切です。
この時、主役であるお子さんよりも一つ格を下げることがポイントです。
例えば、お子さんが和装の場合礼装になりますので、両親は、その下の略礼装程度にとどめるようにします。
女性でいえば訪問着や色無地、付け下げなどです。
洋装であればお子さんがフォーマルであれば、ご両親はセミフォーマルという風に。
また、ご夫婦間でのバランスも必要ですので、格を合わせるようにします。
身に着けるアクセサリーも、あまり華美なものは避けた方が上品にまとまります。

「祭」の行事にふさわしい服装

「祭」の行事は、祖先を「祭」る、という目的のものになります。
お盆やお彼岸、そして、お正月のように、季節の節目に訪れる行事を指す言葉です。
特に決まった服装があるわけではありませんが、神社やお寺に伺ったり、お正月などは、あいさつ回りなどに出かけることもあります。
カジュアルすぎるのは考えものです。
特に女性の場合、胸元が空きすぎていたり、丈が短いスカートといった露出度の高いものは避けた方がよいでしょう。
落ち着いたモノトーンや暖色系のワンピースやアンサンブルといった装いを選ぶと好感度があがります、
ただし、キレイ目のワンピースに大きな石のアクセサリーをつけると華美な印象を受けてしまうので、控え目なものを選ぶのがコツです。
着物を選ぶ場合であれば、振袖や訪問着が定番ですが、少し大仰すぎると思われる場合は小紋や紬を選ぶ方もいらっしゃいます。
お伺いするお宅によって選ぶようにするとよいでしょう。


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